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いよいよ最後になった図書部屋のお茶のみ関係も引越しです。ここでは多数の飲み会や研究のディスカッション(酒飲みながら!?)が行われました。 |
掃除用具以外もぬけの殻となった合成実験室です。ここですごした時間が一番長かったものです。冬は寒くて夏は暑い、こんな実験室も最後です。 |
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ついに奥部屋の暗幕が取り払われました。奥部屋に光が差したのははじめて見ました。60
MHzのNMRだけとりあえず置いていきます。 |
暗幕の下から出てきた断熱材です。そこには、喜多村研始まり当初の方々のサインやいろいろな文字が書かれていました。この断熱材は新棟にも持ってきました。 |
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最後になりました。太秦先生、菅原先生や梅澤先生、喜多村先生が代々築き上げてきた理学部本館の分析化学研究室が今日で終了です。伝統を感じさせます。 |
これは、居部屋のドアに張ってあったクレヨン新ちゃんの絵です。開けたら閉めよう! そして再び開こう新世代の分析化学研究室へ・・・ |