メンバー
スタッフ
教授
理学部6号館 6-05
TEL: 011-706-3434
FAX: 011-706-3749
E-mail: sawamura[at]sci.hokudai.ac.jp
准教授
理学部6号館 6-08
TEL: 011-706-2719
FAX: 011-706-3749
E-mail: shimizu-y[at]sci.hokudai.ac.jp
助教
理学部6号館 6-09
TEL: 011-706-4647
FAX: 011-706-3749
E-mail: ymasda[at]sci.hokudai.ac.jp
秘書
柳沼 千佳
理学部6号館 6-05
TEL: 011-706-3434
FAX: 011-706-3749
E-mail: yukin605[at]sci.hokudai.ac.jp
学生
D3
佐藤 美優
日本学術振興会 特別研究員DC1
日本化学会第103春季年会 (2023) 学生講演賞
ハイデルベルグ大学短期留学(Hashmi研究室、2024.5.-2024.7.)
平家 嘉人
第33回万有札幌シンポジウム ベストディスカッション賞
北海道大学DX博士人材フェローシップ採択
日本学術振興会 特別研究員DC2
第52回赤い糸会 優秀エンレイ賞
D2
酒井 聡史
リーディング大学院生
第34回万有札幌シンポジウム Best Presentation賞
北海道大学DX博士人材フェローシップ採択
日本学術振興会 特別研究員DC2
M2
Irtaza Qureshi
Integrated Science Program (ISP)
下里 絢平
第124回有機合成シンポジウム ポスター賞
田方 朝
森 晴菜
第 40 回有機合成化学セミナー 優秀ポスター賞
吉田 薫穂
M1
鬼澤 舞衣
神崎 綾
櫻田 彩佳
西村 亘世
Aituar Tulipkaliyev
Integrated Science Program (ISP)
福田 悠真
B4
遠藤 雅也
福世 文大
前田 翔
諸岡 和
卒業生
2024年9月 転出
孙 恺 | 2024年博士「Direct Functionalization of Carboxylic Acids by Boron Catalysis (ホウ素触媒によるカルボン酸直接修飾反応の開発)」 ・北海道大学DX博士人材フェローシップ採択 |
劉 小武 | 2024年修士「hotocatalytic Synthesis of Cyclic Diphosphonium Monoylides 環状ジホスホニウムモノイリドの光触媒合成」 |
2024年3月 転出
Fernando Arteaga Arteaga | 2016年6月~2024年3月 北海道大学 ISP助教 2024年4月より 苫小牧工業高等専門学校 創造工学科 特命准教授 |
内山 渓 | 2024年修士「イソシアノ酢酸類の銀触媒不斉アルドール反応」 |
大山 翼 | 2024年修士「ホウ素触媒と可視光による新規α-(アミノオキシ)カルボン酸合成法の開発」 |
河村 幸江 | 2024年修士「ビアリールホスフィンの光触媒環化反応によるジベンゾホスホールの合成」 |
北林 亮人 | 2024年修士「異種多核金属錯体の合成と応用を指向する新規NHC配位子の開発」 |
末木 愛子 | 2024年修士「α,β-不飽和カルボニル化合物に対するアシルシランの光駆動銅触媒不斉共役付加反応」 |
2023年12月 退職
Márton Nagyházi | PD |
2023年9月 転出
東田 皓介 | 2019年~2023年 北海道大学 WPI-ICReDD 特任助教(北海道大学大学院理学研究院化学部門 兼任) 2023年10月より 京都大学大学院理学研究科 化学教室 集合有機分子機能研究室 助教 |
Emna Mejri | 2023年博士「Functionalization of Carbon-Carbon Multiple Bonds by high Oxidation State Chemical Species」 ・文部科学省 国費外国人留学生 |
2023年3月 転出
上田 悠介 | 2023年博士「Photoinduced Copper-catalyzed Asymmetric Acylation Reactions」 ・日本学術振興会 特別研究員DC2 ・The 20th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Toward Organic Synthesis (OMCOS 20) Poster Award ・第47回赤い糸会 優秀エンレイ賞 ・日本化学会第102春季年会 (2022) 学生講演賞 ・第68回有機金属化学討論会 ポスター賞 |
游 震生 | 2023年博士「Defluorinative Synthesis of Organophosphorus Compounds」 ・日本学術振興会 特別研究員DC2 ・リーディング大学院生 ・日本化学会第101春期年会 (2021) 学生講演賞 ・The 6th International Symposium on AMBITIOUS LEADER’S PROGRAM Fostering Future Leaders to Open New Frontiers in Materials Science Best Poster Award |
Saha Priya | WPI-ICReDD (Huang研)に異動 ・文部科学省 国費外国人留学生 |
田中 いぶき | 2023年修士「光触媒プロトン共役電子移動を利用した極性転換型アルキニル化反応の開発」 |
吉田 真樹 | 2023年修士「ビニルホスホニウム塩の光酸化還元触媒による炭素ー炭素結合形成反応」 |
佐々木 毅哉 | 2023年修士「パラジウム触媒によるアリルアルコールを用いたカルボニル化合物の還元的アリル化反応の開発」 |
矢藤 千菜 | 2023年学士「イソシアノ酢酸類の銀触媒不斉アルドール反応による連続4置換不斉炭素の構築」 |
2022年9月 転出
Vishal Kumar Rawat | 2022年博士「Studies on Cooperative Organometallic Catalysis for Organic Synthesis 」 ・JICAイノベーティブ・アジア事業 奨学生 |
2022年5月 転出
Ronald Lazo Reyes | 博士研究員-特任助教 (ICReDD) |
2022年3月 転出
福田 悠真 | 進路変更 |
2022年11月 退職
加藤 洋子 | 秘書 |
2021年3月 転出
金 容俊 | 2021年博士「Design Synthesis and Applications of Dumbbell-Shaped Bipyridines as Ligands for Transition Metal Catalysis」 ・リーディング大学院生 |
張 徳良 | 2021年博士「Catalytic Hydrogenation and Dehydrogenation of Heterocyclic Compounds through sp3-C-H Bond Activation」 ・日本学術振興会特別研究員(DC1) |
森沢 卓斗 | 2021年修士「ホウ素化合物による可視光駆動型カルボン酸α位アミノ化反応の開発」 |
水島 祥 | 進路変更 |
2020年10月 転出
岩井 智弘 | 2011年~2020年 北海道大学大学院理学研究院化学部門 助教 2020年11月より 東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 相関基礎科学系 講師 |
2020年3月 転出
今井 洸児 | 2020年修士「キラルプロリノールーホスフィンー銀触媒を用いたイソシアノ酢酸アミドの不斉アルドール反応」 |
新関良太郎 | 2020年修士「アニオン性アミド配位子によるシクロメタレート型金(III)錯体の合成と応用」 |
山﨑 勇輝 | 2020年修士「高分子架橋配位子の特性を活かした第一遷移系列金属触媒の開発」 |
張 恒 | 2020年修士「Construction of Quaternary Stereogenic Centers through Copper-Catalyzed Enantioselective Allylic Alkylation of Azoles」 |
高山 芳樹 | 2020年学士「ホスフィノオキサゾリジン配位子の合成と応用」 |
2019年3月 転出
村山 大明 | 2019年度博士「金属アルコキシドが関与する不斉触媒反応の開発」 |
安田 優人 | 2019年度博士「銅触媒不斉アリル系クロスカップリング反応の開発」 ・リーディング大学院生 ・日本学術振興会特別研究員(DC1) ・第6回CSJ化学フェスタ2014 優秀ポスター発表賞 ・第6回CSJ化学フェスタ2016 優秀ポスター発表賞 ・1st Singapore Japan Germany trilateral symposium on Precision Synthesis & Catalysis Poster Award |
角田 圭 | ・日本学術振興会特別研究員(DC1) |
荒島 純弥 | 2019年修士「ポリスチレン架橋トリアルキルホスフィンの開発と触媒反応への応用」 |
上野 雅人 | 2019年修士「可視光とホウ素触媒が駆動するカルボン酸α位アリル化反応」 |
後藤 優斗 | 2019年修士「キャビティ構造を有するかご型ホスフィンとその金属錯体の合成」 |
佐野 建太郎 | 2019年修士「光学活性配位子を用いた触媒的不斉C–H変換反応に関する研究」 |
三村 祥平 | 2019年修士「銅触媒-ヒドロシランによるα,β-不飽和エステルの不斉共役還元反応」 |
鄭 樹基 | 2019年学士「触媒的不斉C-Hホウ素化反応に関する研究」 |
2018年9月 転出
Ronald Lazo Reyes | 2018年博士「Development of Catalytic Enantioselective C(sp3)-H Bond Borylation Reactions」 |
2018年3月 転出
小西 昌太 | 2018年度博士「遷移金属錯体触媒に用いるかご型ホスフィン配位子の開発」 |
北條 健太郎 | 2018年度博士「銅触媒エナンチオ選択的アリル化置換反応による第四級不斉炭素中心の構築」 ・日本学術振興会特別研究員(DC1) ・第4回CSJ化学フェスタ2014 優秀ポスター発表賞 ・第32回有機合成化学セミナー 優秀ポスター賞 |
浅野 高志 | 2018年修士「フェノールーカルベン配位子を用いた銅触媒不斉アリル位アルキル化反応の開発」 |
有馬 望 | 2018年修士「ポリスチレン架橋配位子の開発と触媒反応への応用」 |
芝池 和孝 | 2018年修士「キャビティ構造を有する多座配位子の開発と触媒反応への応用」 |
山崎 絢香 | 2018年修士「1,1-ジボリルアルカンのアルキノエートへのホスフィン触媒カルボホウ素化反応によるγ-ボリル置換アリルボランの合成とその反応」 |
千葉 成倫 | 2018年修士「官能性モノマーを用いたポリスチレン架橋ホスフィン配位子の合成」 |
藤岡 茜 | 2018年修士「プロリノール―ホスフィン―11族金属触媒による不斉カルボニル付加反応の開発」 |
2017年3月 転出
大宮 寛久 | 2008年~2010年 北海道大学大学院理学研究院化学部門 助教 2010年~2017年 北海道大学大学院理学研究院化学部門 准教授 2017年~2022年 金沢大学 医薬保健研究域 薬学系 教授 2022年4月より 京都大学 化学研究所 教授 |
原田 友哉 | 博士研究員 |
高山 ゆりえ | 2017年博士「銅触媒によるアルキン-二トロンカップリング反応を用いたβ-ラクタム不斉合成」 ・日本学術振興会特別研究員(DC1) ・第1回野依フォーラム若手育成塾 |
村上 遼 | 2017年博士「遷移金属触媒によるアルキルC–H官能基化反応の開発」 ・日本学術振興会特別研究員(DC1) ・第7回大津会議参加メンバー(会員No0097) (2016年10月) ・第61回有機金属化学討論会 ポスター賞 |
浅野 輝一 | 2017年修士「ポリスチレン架橋ホスフィン配位子のリン原子近傍の構造修飾による触媒制御」 |
上野 将人 | 2017年修士「1,9-エンインの金触媒環化異性化反応によるシクロブテン縮合八員環化合物の合成」 |
柴田 沙織 | 2017年修士「ナフトール-カルベン複合キラル配位子を用いた末端アルキンの銅触媒アリル化による第四級不斉炭素中心の構築」 |
森永 晶 | 2017年修士「ジボロンと末端アルキンのブレンステッド塩基触媒反応による1,1-ジボリルアルケンの合成」 |
玉山 奈央 | 秘書 |
2016年3月 転出
長尾 一哲 | 2016年博士 「有機ホウ素化合物を用いた新規触媒反応の開発 」 ・日本学術振興会特別研究員(DC1) ・第24回万有シンポジウム ベストポスター賞(副賞:2013年万有福岡シンポジウムに招待) ・英国・ブリストル大学短期留学(V. K. Aggawal教授、 2013年8月~10月 ) ・第4回大津会議参加メンバー(会員No0048) (2013年10月) ・日本化学会第95春季年会 学生講演賞 ・4th Frontier Chemistry Center International Symposium FCC Poster Award |
原田 友哉 | 2016年博士「ポリスチレン多点架橋型ホスフィン配位子の開発と遷移金属触媒反応への応用」 ・日本学術振興会特別研究員(DC2) ・カナダ・クイーンズ大学短期留学(C. M. Crudden教授、2014年8月~10月) |
島田 肇 | 2016年修士「ポリスチレン架橋ビスホスフィンを用いた第一遷移系列金属触媒反応の開発」 |
2015年3月 転出
石井 孝興 | 2015年博士「Enantioselective Alkynylation of Carbonyl Compounds Based on Cooperative Copper Catalysis」 |
田中 遼太郎 | 2015年修士「トリアリールメチル基を有するホスフィン配位子の開発と触媒反応への応用」 |
若松 鷹道 | 2015年修士「銅触媒によるアルキンの高選択的変換反応の開発」 |
2015年2月 転出
Abhishek Dubey | 博士研究員 |
Löic Cornelissen | 訪問研究生 |
2015年1月 退職
岩城 仁美 | 秘書 |
2014年3月 転出
秋山 裕樹 | 2014年修士「リン酸基を有する光学活性ホスフィンの開発」 |
大河内 妃織 | 2014年修士「半中空トリエチニルホスフィンー金触媒による中員環形成反応の開発」 |
原田 安祐美 | 2014年修士「銅触媒による末端アルキンのエナンチオ選択的アリル位アルキル化反応の開発」 |
2013年3月 転出
川守田 創一郎 | 2013年博士 「Development of Transition Metal Catalyzed C–H and C–Cl Borylation Reactions with Silica-Supported Phosphine Ligands」 ・日本学術振興会特別研究員(DC1) ・第108回触媒討論会(北海道・北見市、2011/9/20–22) 優秀ポスター発表賞 ・The 1st Junior International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia Best Presentation Award (Xiamen, China, 2011/12/9–11) ・第59回有機金属化学討論会(大阪大学、2012/9/13–15) ポスター賞 ・第3回大津会議参加メンバー(会員No0032) (2012年10月) ・ドイツ・Universität Würzburgへ短期留学(Prof. T. B. Marder, 2012年7–8月) 2013年4月より 大阪大学 助教(直田研究室) |
槙田 祐輔 | 2013年博士 「Transition Metal Catalyzed Regio- and Stereocontrolled Allylic Coupling Reactins」 ・日本学術振興会特別研究員(DC2) ・第21回万有シンポジウム ベストポスター賞(副賞:2010年万有仙台シンポジウムに招待) ・日本化学会第92春季年会 学生講演賞 2013年4月–2014年3月 博士研究員, University of St Andrews (UK, Prof. S. P. S. Nolan) 2014年4月より 博士研究員(日本学術振興会海外特別研究員), California Institute of Technology (USA, Prof. G. C. Fu) 2014年12月より 九州大学 助教(桑野研究室) |
志渡 義教 | 2013年修士「アルキルホウ素化合物を用いた銅触媒エナンチオ選択的アリル位置換反応の開発」 |
2012年10月 退職
菅原 邦子 | 秘書 |
2012年3月 転出
2011年9月 転出
楊 明瑜 | 2011年博士(Asian Graduate School of Chemistry and Materials Science) 「Synthesis of Allenes and Alkynes through Metal-Catalyzed Regioselective Reactions of Propargyl Alcohol Derivatives」 2011年10月より PostDoc, Peking University (China, Prof. Zhang-Jie Shi) |
李 棟 | 2011年博士(Asian Graduate School of Chemistry and Materials Science) 「Synthesis of Chiral Compounds through Regio- and Stereocontrolled Coupling Reactions of Allylic Substrates」 2011年10月–2012年10月 PostDoc.Oxford University (UK) 2012年5月 2011 Chinese Government Award for Outstanding Self-financed Students Abroad 2013年11月より Hubei University of Technology (China), Associate Professor |
2011年3月 転出
陳 劭農 | 帰国 |
田辺 正人 | 2011年修士「 銅触媒によるアルキルボランと二酸化炭素の付加反応 」 |
大倉 拓真 | 2011年修士「 11族金属を利用した反応開発および発光性材料の開発 」 |
國井 峻 | 2011年修士「 不斉銅(I)錯体/ジボロン触媒系を用いた有機ホウ素化合物の不斉合成 」 |
榑沼 紗也佳 | 総合化学院有機元素化学研究室(伊藤研)に異動 |
堀田 優子 | 総合化学院有機元素化学研究室(伊藤研)に異動 |
宮 貴紀 | 2011年学士 総合化学院有機元素化学研究室(伊藤研)に異動 |
室本 麻衣 | 2011年学士 総合化学院有機元素化学研究室(伊藤研)に異動 |
2010年9月 転出
伊藤 肇 | 2002年 ~2008年 北海道大学大学院理学研究科化学専攻 助教授 2008年 ~2010年 北海道大学大学院理学研究院化学部門 准教授 2010年10月より 北海道大学大学院工学研究院有機プロセス工学部門 教授 |
佐々木 堅司 |
2010年6月 退職
関本 桂子 | 秘書 |
2010年3月 転出
仲 崇民 | 研究員、他大学へ転出 |
豊田 昂 | 2010年修士「銅(I)触媒を用いたボリルシクロブタン類の立体選択的合成法の開発」 |
横川 夏海 | 2010年修士「銅触媒によるリン酸アリル類とアリールホウ酸エステルのγ位選択的立体特異的カップリング反応」 |
田中 達徳 |
2009年3月 転出
秋山 龍人 | 2009年博士「Development of Metal–Phosphine Complex Monolayer Catalyst on Gold Surface」 ・日本学術振興会特別研究員(DC2) ・2006年インターラボ・スカラー 「Construction and Structural Determination of Phosphine-Metal Complexes Monolayer Catalyst ホスフィン金属錯体単分子層触媒の構築と構造決定」 |
森谷 敏光 | 2009年修士「銅触媒の設計開発に基づく新規合成反応に関する研究」 |
2008年9月 転出
神田 知穂 | 研究生 |
2008年3月 転出
浅野 陽介 | 2008年博士 「Enantioselective Addition of Terminal Alkynes to Aldehydes Catalyzed by Cu(I) Complexes with Large Bite-angle Chiral Bisphosphine Ligands」 ・平成14年度(第2代)北海道大学クラーク記念財団「クラーク賞」 |
浜坂 剛 | 2008年博士 「Development of Silica-Supported Compact Phosphine and Its Use for Transition Metal Catalysis」 ・第87日本化学会春季年会・学生講演賞 ・2006年インターラボ・スカラー 「Silica Support of Bicyclic Alkylphosphine SMAP and Its Application to Catalytic Reactions シリカ表面へのかご型トリアルキルホスフィンSMAPの担持と触媒反応への応用」 2008年 博士研究員、分子科学研究所(魚住研究室) 2012年 助教、分子科学研究所(魚住研究室) |
石黒 由利子 | 2008年修士「固体表面上に組織化した機能性単分子層に関する研究」 ・2007年インターラボ・スカラー「イミダゾリウム塩分子を導入したシリコン表面の漏れ性研究」 |
齋藤 智久 | 2008年修士「機能性金(I)錯体の合成」 ・2007年インターラボ・スカラー「塩化金(I)-ホスフィン錯体とヒドロシランから生成する金(I)ヒドリド種の合成、反応性および構造」 |
2007年12月 転出
原 賢二 | 2001年~2007年 助手 2007年 助教 2007年12月より 北海道大学触媒化学研究センター准教授(福岡研究室) |
2007年3月 転出
落田 温子 | 2006年9月博士(短縮) 「Development of Designer Phosphines with Compact Coordination Center」 ・日本学術振興会特別研究員(DC1) ・平成13年度(初代)北海道大学クラーク記念財団「クラーク賞」 ・Gold Award for the Best Poster Presentation in 20th International Congress of Heterocyclic Chemistry (July 31-August 5, 2005, Palermo, Italy) ・第23回有機合成化学セミナー(有機合成化学協会主催)ポスター賞 ・平成18年度 北海道大学大塚賞 2006年10月~3月 米国Stanford大学博士研究員 (B. M. Trost 研究室) |
伊藤慎一郎 | 2007年修士「光学活性ホスフィン−銅(I)触媒によるアリルホウ素化合物の不斉合成」 |
岩橋 啓二 | 2007年修士「金表面における含窒素ヘテロ環カルベン錯体単分子層の形成と触媒機能の研究」 |
小坂 由紀 | 2007年修士「銅(I)触媒によるアリル炭酸エステルとジボロンからのボリルシクロプロパン生成反応の開発」 |
前田 剛志 | 2007年修士「軸不斉イソシアニド配位子の開発と触媒的不斉合成への応用」 |
高見 仁 | 2007年学士「金表面上に形成したホスフィン単分子のイリジウム錯体化と触媒反応への応用」 |
湯浅 一史 | 2007年学士「銅(I)触媒によるアリルホウ素化合物生成反応に関する研究」 |
河本 浩志 | 2007年学士「電気化学的手法を用いた単結晶シリコン表面上での触媒反応場の構築」 |
野々山 浩介 | 2007年学士「不斉銅(I)触媒による光学活性シクロプロパン化合物の合成」 |
松浦 耕 | 2007年学士「光学活性銅(I)−ホスフィン錯体触媒を用いた光学活性アリルホウ素化合物の合成」 |
2006年3月 転出
山内 禎啓 | 研究員 他大学へ転出 |
大島 直哉 | 2006年修士「架橋多座イソシアニド配位子による発光性金(I)錯体ネットワークの形成」 |
川上 千佳 | 2006年修士「銅(I)−ホスフィン錯体触媒によるアリル型エステルとジボロンからのアリルホウ素化合物の選択的合成」 |
宮原 崇泰 | 2006年修士「金(I)−ホスフィン錯体触媒によるアルコール脱水素シリル化反応の配位子の効果と反応性向上に関する研究」 |
梅田 泰裕 | 2006年学士「光学活性ホスフィン−銅(I)錯体によるアルコールの脱水素シリル化」 |
柚岡 良輔 | 2006年学士「パラジウム触媒加水素分解によるプロパルギル型エステルからアレンへの高選択的変換法の開発」 |
劉 環壬 | 2006年学士「銅(I)−ホスフィン錯体触媒によるプロパルギル炭酸エステルからアレニルホウ素化合物への変換反応」 |
2005年9月 転出
山田 桃子 | 秘書 |
2005年3月 転出
加藤 貴之 | 2005年修士「かさ高い配位子を利用した遷移金属触媒反応の制御 」 |
金森 芳和 | 2005年修士「含窒素ヘテロ環カルベン錯体のAu表面への組織化に関する研究」 |
鹿野 秀和 | 2005年修士「Si(111)表面上での遷移金属錯体の組織化および触媒反応への応用」 |
渡辺 明子 | 2005年修士「銅(I)−ホスフィン錯体触媒によるアルコールの脱水素シリル化反応」 |
千葉 圭香 | 秘書 |
2004年9月 転出
大塚 雄紀 | 2003~2004 科学技術振興事業団 (現在は科学技術振興機構PRESTO)さきがけ研究 研究員 2004年10月 独立行政法人物質・材料研究機構 物質研究所へ転出 |
2004年3月 転出
堀田 順人 | 2004年修士「不斉銅(I)錯体触媒による脱水素シリル化を用いた二級アルコールの速度論的光学分割」 |
内藤 諭 | 2004年修士「含ケイ素かご型トリアルキルホスフィンSMAPの高効率合成法の開発」 |
日下奈津子 | 2004年学士「有機配位子をもつ3価の金錯体による触媒反応の開発」 |
高木 勝弘 | 2004年学士「金(I)錯体触媒を用いた官能基選択的アルコール脱水素シリル化反応」 |
2002年3月 転出
佐藤 大介 | 2002年学士「小型剛直ホスフィン(1-ホスファシラビシクロ[2.2.2]オクタン)の合成研究−リン原子上での環形成経路の検討」 |
阪田 祥子 | 2002年学士「C–H結合活性化を目指した金(III)錯体触媒の探索研究」 |