量子化学研究室について

分子理論の進展、計算機の高速化、量子化学計算プログラムの普及により、計算化学は実験データの再現や解釈を越え、「予測する化学理論」としての役割が期待される時代になりました。量子化学研究室では、電子状態計算に基づき化学反応のメカニズムとダイナミクスを調べることのできる理論計算スキームの確立を目指し、IRCを超えた反応経路動力学、ab initio molecular dynamics(AIMD)法、先進電子状態理論、インフォマティクス、近接場分光理論などの理論・プログラム開発を進めています。さらに実験研究と連携して、励起状態反応ダイナミクスの機構解明や元素戦略に基づく新規触媒提案など応用課題に取り組んでいます。


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2018年04月20日
小林・藤森・武次の J. Comp. Chem. 誌に掲載された論文が表紙を飾りました。
2018年04月01日
前田理教授のグループが「理論化学研究室」として独立しました。
2018年01月11日
小野ゆり子博士のPCCP(Physical Chemistry Chemical Physics)誌に掲載された論文が, 2017 PCCP HOT Articlesに採択されました。
2017年12月27日
竹中将斗君(M2)が平成30年度量子化学探索研究所(IQCE)特別研究員に内定しました。
2017年12月27日
堤拓朗君(M2)が平成30年度日本学術振興会特別研究員(DC1)に内定しました。
2017年12月27日
高木牧人君(D2)が平成30年度日本学術振興会特別研究員(DC2)に内定しました。