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二量体界面の構造を変化させることによるHutZのヘムの分解制御機構を解明した研究がDalton Transactionsを誌に掲載されることが決定しました

2019年02月26日

修士課程1年の大田一喜さんと博士課程3年の道順暢彦(学振特別研究員)さんと卒業生の関根由可里さん(平成28年学位取得、学振特別研究員)が行った「コレラ菌由来ヘム分解酵素HutZの活性制御機構」に関する研究が英国王立化学会のDalton Transactions誌に掲載されることが決定しました。

Takeshi Uchida,  Kazuki Ohta,  Yukari Sekine,  Nobuhiko Dojun  and  Koichiro Ishimori 

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