北海道大学 大学院理学研究院 化学部門 分析化学研究室
研究概要
ナノ構造の光物性は、構造体のサイズ・形状や構造間距離に強く依存します。しかしながら、従来の化学的な方法により合成したナノ構造体を基板上に敷き詰めるだけでは、構造間距離に強く依存する共鳴現象の本質はわかりません。我々は、プラズモン共鳴を示す金属やグラフェン等のナノ構造を対象として、高度微細加工技術によりシングルナノメートルの分解能で精緻に作製する方法を開拓し、ナノ構造間あるいはナノ構造/分子間における相互作用の物理・化学的描像を各種分光計測法やフェムト秒時間分解計測により明らかにすることを目的として研究を進めています。特に、制御されたナノ構造体の光物性と分析化学研究への展開(新しい化学計測法の開発)について関心を持って取り組んでいます。また、レーザートラップ・顕微分光法による微小領域の分析化学、および金属錯体の光化学研究についても研究を進めています。
トピックス
2019年6月29日 第35回緑陰セミナーにて安部さんがポスター発表賞を受賞しました。

2019年6月27日 化学科野球大会で4位になりました。


2019年6月20日 就職活動お疲れ様会を行いました。

2019年4月1日 新分析化学研究室発足記念飲み会+歓迎会を開催しました。

2019年4月1日 上野教授が着任し、新しい分析化学研究室としてリスタートしました。
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