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理学部7号館1階 NMR予約システム

4/4 (金)  
ID 測定 サンプル数 開始 終了 名前 研究室 備考 操作
8397 1H 2 10:15 10:35 小林 錯体
8399 1H 1 10:35 10:45 小林 錯体
8400 other 1 10:50 11:50 足立 有反 13C,1H
8401 1H 2 12:45 13:05 usuki 物質
8402 13C 2 13:10 13:50 和田 有反 1H, 13C
8404 1H 2 16:10 16:40 菊池 有反 1H,19F
8406 1H 3 16:40 17:10 中山 有反
8407 1H 1 17:10 17:20 菊池 有反 1H,19F


注意!
25/4/4: エアー不調のためスピン不良やエアーのエラーが起きやすくなっています。
エアーが出なくなった場合、入って右の大きな箱の右上にある赤い電源をOFF, ONにして再起動すると一時的に改善します。
スピン不良については今のところno spinで測定するしかなさそうです。
恐らく完全修復は早くとも来週末になりそうです。そこまでなんとか事故なく使っていただくようお願いします。



24/10/23: スピン不良のため、スピナーを新品に交換しました。
スピナーに凹みがあることが原因でした。スピナーを落としたりぶつけたりした際は宮岸までご報告お願いします。
24/6/8: NMR室にサーバーPCを設置しました。今後はラボからNMRデータにアクセスできるようにする予定です。
ネットに繋がるのでNMRの予約や簡単な調べ物はしてもOKですが、高い負荷がかかる作業や変なサイトを開くのとかはやめてください。節度のある利用をお願いします。
それと、5分ごとに黒いウィンドウが現れますが、これはデータ共有プログラムなので消さないようにお願いします。(宮岸)
24/5/16: スピン不良のため、スピナーを新品に交換しました。スピナーを扱う際はなるべく素手で触らないようお願いします。スピナーの足の長さは40 mm以下が適正です。(宮岸)


内線番号
錯体3479
物質3474
有反2612/2622/3429
液体3532
固体3563

NMR利用ルール (2024年度版: 更新予定)
・日中の連続使用は1時間まで
・終夜は22:00-10:00の間(夜間測定)。1時間~12時間かかる長い測定は終夜枠で行うこと。
・連日の夜間測定は規制しない。夜間測定の予約が埋まっている場面で測定の必要があるときは、予約者に交渉すること。
・日曜昼は夜間扱いとして1時間~12時間の連続測定を可とするが、その場合土曜日の22:00までに予約を入れること。

NMRメモ
測定可能核種 (標準物質あり): 1H, 2H, 7Li, 11B, 13C, 19F, 23Na, 29Si, 31P, 119Sn
おそらく測定可能な核種 (未確認): 15N, 51V, 195Pt
今後測定可能にしたい核種: 17O, 27Al, 39K, 55Mn
装置のスペック的には測定可能な核種: 9Be, 45Sc, 59Co, 63Cu, 69/71Ga, 75As, 77Se, 81Br, 87Rb, 93Nb, 99Tc, 109Ag, 113Cd, 115In, 121Sb, 125Te, 127I, 129Xe, 133Cs, 137Ba, 139La, 141Pr, 151/153Eu, 159Tb, 165Ho, 171Yb, 175Lu, 181Ta, 187Re, 119Hg, 207Pb

1D 1H NMR
Presaturation
basic/proton.jxp
・溶媒消し
・Pulse>irr_presaturation & homo spin decoupling>irr_modeをPresaturationにする。irr_offsetを照射位置に設定。
WET
lc_nmr/single_pulse_wet_slp.jxp
・溶媒消し
・Pulse>wet solvent suppressionの値を設定する必要がある。
(1) wet_solventを選ぶ
(2) wet_numberに消すピークの数を設定
(3) wet_offset1, 2に消すピークの位置を設定
(4) wet_offset1だけx_offsetで固定されるので、x_offsetだけAcquisitionタブで設定する。
なお、自動測定でnoD.jaf>1D WETを選ぶと消すピークの位置を自動で判定して消してくれる。
選択照射TOCSY, NOESY, ROESY
basic/tocsy_1d.jxp
basic/noe_1d.jxp
basic/roesy_1d.jxp
・注目する1HとのTOCSY, NOESY相関を見る。
・照射位置はPulse>Selective 180deg Pulseのobs_sel_offset読み込まれる。これはx_offsetを参照しているので、x_offsetをAcquisitionタブから設定すると照射位置が設定できる。
拡散フィルタ法
diffusion/bpp_led_dosy.jxp
・拡散定数が大きいもの(溶媒など)が消える。まだ使ったことない。
T2フィルタ法
relaxation/cpmg.jxp
・拡散定数が小さいもの(高分子など)が消える。まだ使ったことない。

1D 13C NMR
APT
(default scan: 1000, 35 min)
dept/apt.jxp
・13Cについてる1Hの数の偶奇がわかる。4級もでてくる。感度は普通の13Cとそこまで変わらない。
DEPT
(default scan: 512, 27 min)
basic/dept.jxp
・13Cについてる1Hの数がわかる。4級はでないが感度は普通の13Cより良くなる。
・45→CH, CH2, CH3, 90→CH, 135→CH, CH2(neg), CH3
選択照射INADEQUATE
inadequate/inadequate_1d_shape_dec.jxp
・注目する13Cの13C-13C相関が見える。ほぼneat条件で緩和試薬(Cr(acac)3)を入れて4万回積算してギリギリ観測できる。

1H-1H 2D NMR
COSY
(default scan: 1; y_points: 256, 8 min)
basic/cosy.jxp
・1H同士のカップリングが見える。
DQF-COSY
(default scan: 16; y_points: 256, 3 h 48 min)
dqf_cosy/dqf_cosy_phase.jxp
・COSYと同じだが被ったピークでも見やすい。
NOESY
(default scan: 4; y_points: 256, 1 h 15 min)
basic/noesy.jxp
ROESY
(default scan: 4; y_points: 256, 1 h 6 min)
basic/roesy.jxp
・空間的に近いプロトンが見える。中分子(~1000 Da)になるならROESY推奨。
TOCSY
(default scan: 4; y_points: 256, 1 h 2 min)
basic/tocsy.jxp
・COSYのCOSYのCOSYの、、、みたいなのが全部出てくる。

13C-13C 2D NMR
INADEQUATE
(default scan: 8; y_points: 64, 1 h 29 min)
inadequate/inadequate_2d_pfg.jxp
・13C-13C相関が見える。ほぼneat条件で緩和試薬(Cr(acac)3)を入れてたくさん積算してギリギリ観測できる。

1H-13C 2D NMR
HSQC
(default scan: 2; y_points: 128, 16 min)
hsqc/ghsqcad.jxp
HMQC
(default scan: 4; y_points: 256, 29 min)
basic/hmqc.jxp
・直接結合したC-H相関が見える。分解能はHSQCの方が良い。
HMBC
(default scan: 4; y_points: 256, 32 min)
basic/hmbc.jxp
・2–3結合離れたC-H相関が見える。
H2BC
(default scan: 64; y_points: 128, 6 h 43 min)
hmbc/h2bc_edit.jxp
・2結合離れたC-H相関が見える(Cが4級だと見えない)。
HSQMBC (Long range HMBC)
(default scan: 4; y_points: 256, 1 h 7 min)
hmbc/lrhsqmbc.jxp
・2–4結合離れたC-H相関が見える。HMBCよりピークの線幅は狭い。
1,1-ADEQUATE
(default scan: 128; y_points: 128, 16 h 14 min)
basic/1_1_adequate.jxp
・2結合離れたC-H相関が見える。Cが4級でも見えるが、かなり積算しないと観測が難しい(それでもINADEQUATEよりはマシ)。

2D NMRの測定において、scan回数に制約があるときがある。その場合、Acquisitionタブのscansにマウスオンすると制約が見られる。
例えばscans=4*nで今のscan回数が4の時はこれ以上scan回数を減らせない(=測定時間を短くできない)ことを意味する。
この場合、Acquisition>y_pointsを減らすことで測定時間を短くすることができる(=その代わり分解能は下がる)。このとき、y_pointsの値は2^nにすること。

宮岸のささっと測定セット(1時間測定)
・サンプルは濃い目に調製しておく。小分子だと20-50 mg/600 uLぐらい?
(1) proton, 2 min, scan: 8
(2) carbon, 17 min, scan: 300
(3) COSY, 8 min, Default
(4) HSQC, 16 min, Default
(5) HMBC, 16 min, scan: 4, y_points: 256->128
total time: 55 min

宮岸のよくばり測定セット(12時間測定)
・正直複雑な分子でない限りはここまでやる必要はない。
(1) proton, 2 min, scan: 8
(2) carbon, 1 h 45 min, scan: 2560
(3) DEPT45, 7 min, scan: 128
(4) DEPT90, 7 min, scan: 128
(5) DEPT135, 7 min, scan: 128
(6) COSY, 8 min, Default
(7) DQF-COSY, 3 h 48 min, Default
(8) TOCSY, 1 h 2 min, Default
(9) NOESY, 1 h 15 min, Default
(10) HSQC, 30 min, scan: 2, y_points: 128->256
(11) HMBC, 32 min, Default
(12) HSQMBC, 1 h 7 min, Default
(13) H2BC, 51 min, scan: 64->16, y_points: 128->64
total time: 11 h 41 min

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管理者連絡先: 有機反応論研究室 宮岸 内線: 2612

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ver 1.1
2023/8/28 β版 v2 公開
2023/9/04 ver 1.0 利用開始
2023/9/06 ver 1.1 更新 (予約閲覧用サイトのソート機能改善)