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- 新着情報
- Advancing the synthesis of two-dimensional gold monolayers (press release)
- 神原龍冬君(M2)が日本コンピュータ化学会2024年秋季年会で優秀ポスター賞を受賞しました。
- 第62回オーロラセミナーで2名が受賞! 天野里咲(Excellent Research Award)、中西達大(Best Research Award)
- 第18回分子科学討論会で3名が受賞! 峯岸佑典(優秀講演賞)、神原龍冬(優秀ポスター賞)、西澤大輔(優秀ポスター賞)
- 村山武来君(D2)が2025年度日本学術振興会特別研究員(DC2)に内定しました。
- 分子に働く光学力の第一原理計算〜近接場光による単分子操作への挑戦〜(プレス発表)
- 武次徹也教授が第15回分子科学会賞を受賞
- 齊田謙一郎特任助教が第10回北大・部局横断シンポジウムでベストポスター賞を受賞
- Effective new catalyst brings hope for cleaner energy, wastewater treatment, and green chemistry (press release)
- 原子鎖の局所励起とエネルギー伝搬ダイナミクスを超高速電子動力学計算から解明~微小極限での光学現象解明への挑戦〜(プレス発表)
- 西田叡倫君(D3)が日本-チェコ-スロバキア理論化学国際会議(JCS8)でHPC Systems-JCS8 Poster Prizeを受賞しました。
- 神原龍冬君(M2)が39th Symposium on Chemical Kinetics and DynamicsでBest Poster Prizeを受賞しました。
- 西澤大輔君(M1)が第26回理論化学討論会で優秀ポスター賞(ChemLett支援)を受賞しました。
- 分子の性質を操る近接場光励起の遷移確率計算を高速化~ナノ領域に局在した近接場光による分子の光励起状態最適制御に向けて~(プレス発表)
- 理化学研究所の田原太平主任研究員、倉持光研究員(現分子研准教授)との共同研究により、光異性化の“ファントム状態”を暴く -最先端のフェムト秒分光と量子化学計算で化学反応の謎に決着- (プレス発表)
- 峯岸佑典君(D1)が2024年度量子化学探索研究所(IQCE)特別研究員に内定しました。
- 西田叡倫君(D2)が第13回CSJ化学フェスタで優秀ポスター賞を受賞しました。
- 堤拓朗博士のSpringer Thesesが出版されました。
- 神原龍冬君(M1)がAWMS2023でLi-Hong Xu Prize (Poster)を受賞しました。
- 小林正人准教授が第9回北大・部局横断シンポジウムでベストプレゼンテーション賞を受賞
- 理論化学・計算化学の国際会議 "The 5th conference of Theory and Applications of Computational Chemistry (TACC2023)" を北海道大学札幌キャンパスで開催しました(9/4-9)。
- 俣木圭太君(M1)がTACC2023でポスター賞を受賞しました。
- 岩佐豪助教が The 14th Asia-Pacific Conference on Near-Field Optics (APNFO14) で Best Poster Award を受賞
- 西田叡倫君(D2)が第25回理論化学討論会(横浜)で最優秀ポスター賞を受賞
- 根岸雄一教授(東京理科大)との共同研究により、ハロゲン架橋された Ag 超原子分子の合成とその形成要因の解明に成功(プレス発表)
- 堤拓朗特任助教が転出し、北大理学部化学科物質化学研究室助教に着任
- 関川太郎准教授(北大工)との共同研究により、ウッドワード・ホフマン則に従う反応の瞬間を世界初観測~軟X線吸収分光という新たな視点で化学反応の基本法則を解明~ (プレス発表)
- 高井範行君(B4)が化学系学協会北海道支部2023年冬季研究発表会で優秀講演賞(口頭発表部門)を受賞
- 堤拓朗博士の J. Chem. Theory Comput. 誌に掲載された論文がSupplementary Coverに採択
- Lyalin 特任准教授がHyperion Research 2022 HPC Innovation Excellence Awardsを受賞!
- 織田耕平君のACS Phys Chem Au誌に掲載された論文が表紙に採択
- 理学部化学科1年生インターンシップ2022で化学科1年生4名が研究発表を行いました。
- 赤間知子博士がICReDD助教に着任しました。
- 堤拓朗博士が特任助教に着任しました。
- Kobayashi et al. ChemPlusChem, 85, 1959 (2020) が "most accessed papers in the last 12 months" にリストされました。
- 2022年1月14日 北大理論化学シンポジウム:光と分子の相互作用を開催します。
- 海老澤修一君(D2)のPCCP誌に掲載された論文が2021 PCCP HOT Articlesに採択
- 堤拓朗博士(PD)のChemComm誌に掲載された論文(Feature Article)が表紙に採択
- 岩佐豪助教が第7回北大・部局横断シンポジウムでベストポスター賞を受賞
- 善行哲平君(M1)が第15回分子科学討論会で優秀ポスター賞を受賞
- 量子研紹介動画2021年度版を公開しました
- 「化学反応経路探索のニューフロンティア2021」(9月22日) 開催のお知らせ
- 第15回 分子科学討論会2021 札幌(9月18日~21日) 開催のお知らせ
- 理研 Kim 表面界面科学研究室との共同研究:単一分子の精密ナノ分光-観察しているナノ物質の性質を正確に評価する手法の確立-(プレス発表)
- 三輪邦之先生の講演会を開催します:7月15日(木)16時〜(第103回北大理論化学セミナー)
- 化学部門准教授の分島亮先生が、5月26日にご病気によりご逝去されました。
- 織田耕平君(D2)が日本化学会第 101 春季年会(2021) 学生講演賞を受賞しました。
- 武次徹也教授が北海道大学教育研究総長表彰(区分:研究)を受賞しました。
- 長谷部匡敏君(B4)が化学系学協会北海道支部2021年冬季研究発表会で優秀講演賞(口頭部門)を受賞しました。
- 関川太郎准教授(北大工)との共同研究により、PM2.5から光化学スモッグ原因物質が発生するメカニズムを解明~先端レーザー光源による大気汚染物質の循環過程解明への貢献~ (和田諒君(M2)が励起状態計算担当)(日刊工業新聞掲載1/20)(プレス発表)
- 田代啓介君(M2)が令和3年度量子化学探索研究所(IQCE)特別研究員に内定
- 織田耕平君(D2)が分子科学会オンライン討論会で学生優秀講演賞を受賞しました。
- (祝)小林正人先生が准教授に昇任されました!
- 岩佐豪助教がさきがけ研究に採択されました:「近接場光による励起状態制御の理論」
- 小川美香子教授グループ(北大薬)との共同研究で、近赤外線を用いた新規がん治療法の光化学反応過程を解明-近赤外線が届きにくい深部がんへも適用できる可能性を示す-(プレス発表)
- 2020年9月7-12日に予定されていた国際会議TACC2020は、開催延期を決定しました
- 理研 Kim 表面界面科学研究室との共同研究で、単一分子による共鳴ラマン散乱の可視化に成功-究極の化学分析手法の確立に向けた大きな一歩-(プレス発表)
- 「フォトエキサイトニクス研究拠点」第2回研究会を開催しました。
- 海老澤修一君(M2)が令和2年度量子化学探索研究所(IQCE)特別研究員に内定
- CREST「独創的原理に基づく革新的光科学技術の創成」に採択
- 斉田謙一郎 特任助教が量子化学研究室メンバーに加わりました。
- 竹中将斗君(D2)が第13回分子科学討論会で優秀ポスター賞を受賞
- 堤拓朗君(D2)が第22回理論化学討論会で優秀ポスター賞を受賞
- 織田耕平君(M2)、海老澤修一君(M2)が35th Symposium on Chemical Kinetics and Dynamics(第35回化学反応討論会)でベストポスター賞を受賞
- インド IIT カンプール校のSrihari Keshavamurthy 教授が北海道大学特任教授として5月~10月量子化学研究室に滞在されます。
- 機能強化促進事業「フォトエキサイトニクス研究拠点 ~光励起状態制御の予測と高度利用~」が始動しました。
- Andrey Lyalin 博士が特任准教授、小野ゆり子博士が特任助教として着任(WPI-ICReDD)
- 堤拓朗君(D1)による優秀講演賞受賞寄稿「静的反応経路に基づくAIMD古典軌道解析」が理論化学研究会誌「フロンティア」1号に掲載されました。
- 堤拓朗君(D1)のPCCP(Physical Chemistry Chemical Physics)誌に掲載された論文が, 2018 PCCP HOT Articlesに採択されました。
- 武次徹也 教授が日本化学会第36回(平成30年度)学術賞を受賞
- 織田耕平君(M2)が平成31年度量子化学探索研究所(IQCE)特別研究員に内定しました。
- 北海道大学WPIプログラム 化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD)が始動しました。
- NIMSとの共同研究で、量子力学的なプロトン移動による電流生成の確認に成功(プレス発表)
- 小野ゆり子博士のPCCP誌に掲載された論文がAdvances in Engineering社のサイトで紹介されました。
- 堤拓朗君(D1)の研究が北海道大学リーディングプログラム活動報告で紹介されました。
- NIMSとの共同研究で、炭素材料が微量な窒素導入で活性な酸素還元電極触媒になる仕組みの解明に成功(プレス発表)
- 高敏助教が北大触媒科学研究所に転出(触媒理論研究部門助教に着任)
- 2018年度化学科雑誌会野球大会 優勝 (B組)
- 堤拓朗君(D1)が第21回理論化学討論会で優秀講演賞を受賞
- 小林・藤森・武次の J. Comp. Chem. 誌に掲載された論文が表紙を飾りました。
- 前田理教授のグループが「理論化学研究室」として独立しました。
- 小野ゆり子博士のPCCP(Physical Chemistry Chemical Physics)誌に掲載された論文が, 2017 PCCP HOT Articlesに採択されました。
- 竹中将斗君(M2)が平成30年度量子化学探索研究所(IQCE)特別研究員に内定しました。
- 堤拓朗君(M2)が平成30年度日本学術振興会特別研究員(DC1)に内定しました。
- 高木牧人君(D2)が平成30年度日本学術振興会特別研究員(DC2)に内定しました。
- 原渕 祐 博士が助教として着任
- 高木牧人君(D2)がCar-Parrinello Molecular Dynamics in 2017 Best Poster Awardを受賞
- Raman K. SINGH博士(ESICB博士研究員)がJai Prakash University に Assistant Professorとして栄転
- 11/16-17に研究会「実践理論化学の最前線」を開催します。
- 9/28(木)に神戸でDC in GAMESS講習会を開催します。
- (祝)小林正人先生が講師に昇任されました!
- (祝)前田理先生が教授に昇任されました! 4/11に新任教授講演会が開催されます。
- NIMSとの共同研究で、波打つ窒化炭素との接合により不活性条件下での金触媒の活性化に成功(プレス発表)
- 山崎馨博士(CREST博士研究員)が東北大学金属材料研究所特任助教に栄転
- 曾桂香博士(ACT-C研究員)が南京大学 Kuang yaming Honors SchoolにAssociate Professorとして栄転
- 高木牧人君(D1)が第6回CSJ化学フェスタ2016で優秀ポスター発表賞を受賞
- ポスト京 重点課題⑤「エネルギーの高効率な創出,変換・貯蔵,利用の新規基盤技術の開発」第1回連携推進ワークショップ :触媒元素戦略研究との連携を求めて を北大で開催しました(11/29,30)。
- 藤森俊和君(M1)がThe 4th International Symposium on ALP Fostering Future Leaders to Open New Frontiers in Materials ScienceでPoster Awardを受賞
- 高 敏 助教が第10回分子科学討論会で分子科学会優秀講演賞を受賞「炭素ドープによるh-BN表面活性領域拡大に関する理論的研究」
- 前田理准教授が平成28年度分子科学研究奨励森野基金を受賞しました:「反応経路自動探索による化学反応機構の解明」
- 原渕祐博士がさきがけ研究に採択されました:「円錐交差データベースに基づく蛍光分子自動設計法の開発」
- 原渕祐博士、住谷陽輔君(D2)が第19回理論化学討論会優秀講演賞・ポスター賞を受賞
- 高木牧人君(M2)がthe 4th FCC International Symposium で FCC Poster Awardを受賞
- 前田理准教授が平成27年度北海道大学研究総長賞(奨励賞)を受賞しました。
- 三瓶匡史君(B4)、森田啓嗣君(B4)が化学系学協会北海道支部2016年冬季研究発表会優秀講演賞(ポスター部門)を受賞
- 高 敏 博士が助教として着任
- 前田理准教授が第12回(平成27年度)日本学術振興会賞を受賞しました:「化学反応経路を自動探索するための理論手法の開発」
- 原渕祐博士が平成27年第2回CREST「分子技術」領域会議 プレゼンテーション優秀賞「銀賞」を受賞:「有機分子の無輻射失活経路の自動探索と蛍光量子収率予測 」
- 小林正人助教がさきがけ研究に採択されました:「化学反応における多元系のシナジー効果 の評価と触媒探索への応用」
- 前田理准教授がBanyu Chemist Award(BCA)2015/Banyu Lectureship Award(MBLA)2015 を受賞しました:「有機反応の系統的な理解と設計へ向けた反応経路自動探索法の開発」
- 前田理准教授が 第55回 分子科学若手の会 夏の学校(8/17-21)で講師を担当します。
- Mengzhi Yang (南京大学, M1) がSummer Instituteプログラムで研究室訪問(1ヵ月)
- GaoMin博士が15th ICQCでBest Posters of the Congressを受賞:"Automated search for reaction pathways of C(sp3)-H activation catalysed by silica-supported monophosphine-Ir complex"
- 岩佐豪助教が第18回理論化学討論会で優秀講演賞を受賞「非一様電場と分子振動の相互作用と近接場赤外吸収分光への応用」
- 6/3-5に第31回化学反応討論会を北大で開催しました。
- 斉田謙一郎 博士が特任助教として着任
- 原渕祐博士が日本化学会第95春季年会優秀講演賞(学術)を受賞「無輻射失活経路の自動探索:蛍光量子収率の定性的な予測へ向けて」
- 「新版すぐできる量子化学計算ビギナーズマニュアル」(平尾公彦監修、武次徹也編著、講談社サイエンティフィク)が出版されました
- JSPS 外国人研究者招聘制度(短期)によりChantal Daniel 博士(Strasbourg Univ)を招聘(3/4~4/17)
- 赤間知子 博士が特任助教として着任
- 前田理准教授が「ナイスステップな研究者」に選ばれました。
- 岩佐 豪 博士が助教として着任
- CREST(分子技術)に採択されました。代表:前田理准教授「反応経路自動探索法を基盤とする化学反応の理論設計技術」
- 高木牧人君(M1)が平成26年度夏季日本化学会北海道支部優秀講演賞を受賞
- 魚崎浩平フェローのグループ(NIMS)との共同研究で、窒化ホウ素薄膜の酸素還元触媒としての可能性を実証(プレス発表)
- 植松遼平君(D3)が日本化学会第94 春季年会(2014)で学生講演賞を受賞
- 小林正人 博士が助教として着任
- 中山哲 准教授(長谷川グループ)が日本化学会北海道支部奨励賞を受賞
- 前田理 助教が准教授に昇任
- 植松遼平 君(D2)が第7回分子科学討論会(京都)2013で分子科学会優秀ポスター賞を受賞
- 高敏(Gao Min) 博士がISHHC-16でposter awardを受賞
- 中山哲 助教が北大触媒化学研究センター触媒理論化学研究部門に准教授として転出
- Andrey Lyalin 博士が京都大学触媒・電池元素戦略ユニット特定助教に着任
- 野呂武司先生最終講義「量子化学と44年 -- Sapporo 基底関数の開発と公開」・ 退職記念パーティーの開催
- 前田理助教が第62回日本化学会進歩賞を受賞「反応経路自動探索法の開発と未知 反応機構の解明」
- 山崎祥平博士が弘前大学大学院理工学研究科に助教として転出
- Prof. Nikita MatsunagaがJSPS外国人招聘研究者として3週間滞在
- 植松遼平君(D1)が第4回サステナビリティ学生研究ポスターコンテストで優秀賞 を受賞
- 前田理助教の研究成果(Science, 335, 1075 (2012))が読売新聞に取り上げら れました。
- 新井岳君(M2)が第6回分子科学討論会(東京)2012で分子科学会優秀ポスター賞を 受賞
- 原渕祐君(D3)が日本化学会北海道支部2012年夏季研究発表会で優秀講演賞を 受賞
- 原渕祐君(D3)が14th ICQC(米国コロラド)でポスター賞を受賞
- 原渕祐君(D3)が第28回化学反応討論会でベストポスター賞受賞
- Prof Nisanth N. Nair(IIT)が滞在
- 前田理先生が第6回PCCP Prizeを受賞されました。
- 前田理先生が京都大学より助教として着任されました。
- 原渕祐君(D2) が第1 回CSJ 化学フェスタ優秀ポスター発表賞を受賞「多方向分 岐反応に関する理論的解析」
- Prof Marek Wojcikが滞在
- 化学反応経路探索のニューフロンティア2011開催
- 第5回分子科学討論会(札幌)開催
- 原渕祐君(D2)がISTCP-VIIでFujitsu Poster Prizeを受賞「Theoretical study of bifurcating reactions accompanying the totally-symmetric valley-ridge inflection point」
- 高敏(Gao Min)さん(D2)がISTCP-VIIでFujitsu Poster Prizeを受賞「 Catalytic activity of gold clusters on the "inert" h-BN surface」
- 電子研小松崎Gと北大理論化学合同セミナー2011を開催
- 化学部門野球大会で3位入賞
- GAMESSにSapporo-basis-sets が実装され公開
- 竹内ひかるさん(M2) 北大ペンハロー賞受賞
- Michael Schmidt 教授(ISU)1週間滞在(集中講義)
- 化学部門野球大会で準優勝
- 第13回理論化学討論会(札幌)を開催
- Ram K. Roy教授がJSPS外国人招聘研究者として2ヶ月滞在
- Ahmed El-Nahas教授がJSPS外国人招聘研究者として10ヶ月滞在
- 原渕祐君(M2)が第3回分子科学討論会優秀ポスター賞を受賞「ab initio分子動 力学法を用いたcytosineの光励起ダイナミクス」
- 化学専攻野球大会において3位入賞
- 特定領域研究「実在系の分子理論」平成20年度成果報告会を札幌で開催
- 喜名大輔君(M2)が第2回分子科学討論会優秀ポスター賞を受賞「Ab initio MD- QM/MM法による溶液内光反応シミュレーション:7-azaindole-(H2O)nクラスター およびCoumarin-151への応用」
- 化学専攻野球大会において3位入賞
- 中山哲博士が助教として着任
- 量子化学研究室を立ち上げ