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2015年度

学会名(日時、開催場所)

1 発表題目
2 発表者
3 所属

発表者が複数いる場合は1〜3が複数あります。

 

【2015年度】

日本化学会第96春季年会(2016年3月24日~27日・京都・同志社大学)

1 ヘム分解酵素HutZへのヘム輸送タンパク質HutXの構造・機能解析
2 関根由可里1..石森浩一郎1,2.内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

1 シトクロムc-シトクロムc酸化酵素の電子伝達複合体形成における「脱水和」の機能的意義
2 佐藤航1・ 内田毅1,2・ 伊藤‐新澤恭子3・ 吉川信也3・ 石森浩一郎1,2
3 1北大院総化・2北大院理・3兵県大院生命理

 

1 ヘム分解酵素HutZにおけるヘム分解反応で生じた鉄による酵素活性の自己制御
2 道順暢彦1・関根由可里1・石森浩一郎1,2・ 内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

1 ヘム合成酵素HemH(ferrochelatase)のヘムによる活性制御
2 小林則之1・宗田壮一郎1・石森浩一郎1,2.内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

1 ヘム合成酵素HemC(porphobilinogen deaminase)のヘムの結合による活性制御
2 船水拓実1・石森浩一郎1,2.内田毅1,2
3 1北大理・2北大院理

 

日本生物物理学会北海道支部例会(2016年3月14日・札幌)

1 Structural insight into foldase activity of Trigger Factor chaperone
2 Tomohide Saio1,2
3 北大・院理・2JST・さきがけ

 

1 マルチドメインタンパク質の動的構造変化の解析への常磁性ランタノイドプローブを用いたNMR法の応用
2 瀧下 俊平1,斉尾 智英2,3,4,久米田 博之5,稲垣 冬彦5,石森 浩一郎2,3
3 北大・理・2北大・院総化・3北大・院理・4JST・さきがけ・5北大・先端生命北大院総化

 

日本化学会北海道支部2016年冬期研究発表会(2015年1月19日~20日・札幌)

1 ランタニドプローブ法を用いたマルチドメインタンパク質の構造推移解析
2 斉尾 智英1,2,小椋 賢治3,瀧下 俊平1,石森 浩一郎1,稲垣 冬彦4
3 北大・院理・2JST・さきがけ・3石川県立大・生物資源環境・4北大・先端生命北大院総化

 

Pacifichem2015(2015年12月15日~20日)

1 Cytoplasmic heme-binding protein (HutX) from the heme utilization system of Vibrio cholera is an intracellular heme-trafficking protein for the heme degrading enzyme, HutZ
2 Yukari Sekine, Koichiro Ishimori, Takeshi Uchida
3 Grad. Sch. Chem. Sci. Eng., Hokkaido Univ., Dept. Chem., Fac. Sci., Hokkaido Univ.

 

1 Specific heme binding in iron regulatory proteins and its functional significance
2 Koichiro Ishimori
3 Hokkaido Univ.

 

1 Structural and functional characterization of heme-regulated proteins: Heme as a signaling molecule
2 Koichiro Ishimori
3 Hokkaido Univ.

 

1 Osmotic pressure effects reveal a specific dehydration-induced hydrophobic electron transfer structure comprising cytochrome c and cytochrome c oxidase
2 Koichiro Ishimori
3 Hokkaido Univ.

 

BMB2015(2015年12月1日~4日・神戸)

1 Heme-dependent Regulation Mechanism of Iron Regulatory Proteins (IRPs) by Cell-based Reporter Assay
2 渡部祐太1・武田有紀子2.内田毅1,3・岩井一宏2・石森浩一郎1,3.
3 1北大院総化・2京大院医・3北大院理

 

1 コレラ菌鉄輸送タンパク質CyaYへのヘム結合によって誘導されるフェロキラターゼ活性に対する新規フィードバック機構 
2 小林則之1・宗田壮一郎1・石森浩一郎1,2・内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

1 大腸菌レポーターシステムを用いたヘム生合成転写因子Irrにおける転写制御機構のin vivo解析
2 佐藤淳哉1・松本優希1・内田毅1,2・青野重利3・石森浩一郎1,2
3 1北大院理・2北大院理・3岡崎統合バイオ

 

第54回NMR討論会(2015年11月6日~9日・千葉)

1 ランタニドプローブ法を用いたマルチドメインタンパク質の構造推移解析
2 斉尾 智英1,2,小椋 賢治3,瀧下 俊平1,石森 浩一郎1,稲垣 冬彦4
3 北大・院理・2JST・さきがけ・3石川県立大・生物資源環境・4北大・先端生命北大院総化

 

第5回CSJ化学フェスタ(2015年10月13日~15日・タワーホール船堀(東京))

1 レポーターアッセイを用いた鉄代謝制御タンパク質IRPsによるヘム依存的な翻訳制御機構の解析
2 渡部祐太1・武田有紀子2・内田毅1,3・岩井一宏2・石森浩一郎1,3
3 1北大院総化.・2京大院医.・3北大院理

 

1 蛍光変更解消度を用いたミトコンドリア呼吸鎖タンパク質間の相互作用解析
2 加賀谷潤1・佐藤航1・ 今井瑞依1・ 内田毅1,2・ 伊藤‐新澤恭子3・ 吉川信也3・ 石森浩一郎1,2 
3 1北大院総化・2北大院理・3兵県大院生命理

 

1 コレラ菌のヘム合成機構における鉄輸送タンパク質の新たな役割
2 小林則之1・宗田壮一郎1・石森浩一郎1,2・内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

第9回バイオ関連化学シンポジウム(2015年9月10日〜12日・熊本)

1 コレラ菌由来HutXの特異的なヘム輸送によるヘム分解酵素HutZの活性制御
2 関根由可里1・石森浩一郎1,2・ 内田毅1,2 
3 1北大院総化・2北大院理

 

1 鉄キレート剤の添加によるコレラ菌由来ヘム分解酵素HutZの酵素活性の抑制
2

道順暢彦1・関根由可里1・石森浩一郎1,2・ 内田毅1,2

3 1北大院総化・2北大院理

 

 

 

日本化学会北海道支部2015年夏期研究発表会(2015年7月18日・函館)

1 蛍光偏光解消度を利用したシトクロムcシトクロムc酸化酵素間電子伝達複合体における相互作用解析
2 加賀谷潤1・佐藤航1 今井瑞依1 内田毅1,2 伊藤‐新澤恭子3 吉川信也3 石森浩一郎1,2 
3 1北大院総化・2北大院理・3兵県大院生命理

 

1 大腸菌レポーターシステムを用いたヘム生合成転写因子Irr における転写制御機構の解析
2

佐藤淳哉1・渡部祐太1・松本優希1・内田毅1,2・青野重利3・石森浩一郎1,2

3 1北大院理・2北大院理・3岡崎統合バイオ

 

1 Heme Mediated Regulation of Target mRNA Binding inIron Regulatory Protein (IRP) 
2 南多娟1・渡部祐太2・内田毅1,2・岩井一宏3・石森浩一郎1,2
3 1北大院総化・2北大院理・3京大院医

 

 

 

第52回日本生化学北海道支部例会(2015年7月17日・札幌)

1 コレラ菌鉄輸送タンパク質CyaYへのヘム結合によるヘム合成酵素の活性調節 
2 小林則之1・宗田壮一郎1・石森浩一郎1,2・内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

 

生体分子科学討論会(2015年6月12日~13日・高崎)

1 NMRランタニドプローブ法によるMurDの構造推移解析 
2 斉尾 智英、小椋 賢治、清水 和美3、久米田 博之3、瀧下 俊平1、石森 浩一郎1、稲垣 冬彦3
3 北大・院理・石川県立大・生物資源環境・3北大・先端生命北大院総化

 

第25回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(2015年5月30日~31日・長崎)

1 2価鉄キレート剤によるコレラ菌由来HutZのヘム分解活性の抑制 
2 道順暢彦1・関根由可里1・石森浩一郎1,2・内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

1 Purification and Structural Characterization of a Key Protein for Iron Homeostasis, F-box and Leucine-rich Protein 5(FBXL5) 
2 Fatima Joy Consul Cruz1・武田有紀子2・内田毅1,3・岩井一宏2・石森浩一郎1,3
3 1北大院総化・2京大院医・3北大院理

 

 

 

CanBIC(2015年5月19日~23日・Ontario Canada)

1
Analysis of interactions in the Cytochrome c– Cytochrome c Oxidase complex Using osmotic pressure
2
Wataru Sato1, Mizue Imai1, Takeshi Uchida1,2, Kyoko Ito-Shinzawa3, Shinya Yoshikawa3 and Koichiro Ishimori1,2
3 1Grad. Sch. of Chem. Sci. and Eng., Hokkaido Univ.・2Dept. of Chem., Fac. of Sci., Hokkaido Univ.・3Grad. Sch. of Life Sci., Hyogo Pred. Univ.

 

 

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