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大阪大学蛋白質研究所の李先生との共同研究の成果がLangmuir誌に掲載されました

2016年01月30日

李先生(大阪大:蛋白研)との共同研究の成果がLangmuir誌に掲載されました。

Yuxi Lin, József Kardos, Mizue Imai, Tatsuya Ikenoue, Misaki Kinoshita, Toshihiko Sugiki, Koichiro Ishimori,Yuji Goto, and Young-Ho Lee

Amorphous aggregation of cytochrome c with inherently low amyloidogenicity is characterized by the metastability of supersaturation and the phase diagram

 

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