2017年度
学会名(日時、開催場所)
1 | 発表題目 |
2 | 発表者 |
3 | 所属 |
発表者が複数いる場合は1〜3が複数あります。
【2017年度】
日本化学会第98春季年会(2018年3月20日~23日・日本大学船橋キャンパス(千葉))
1 | ヘム合成酵素PBGDのヘム結合による活性制御 |
2 | 船水 拓実1.石森浩一郎1,2 内田毅1,2 |
3 | 1北大院総化・2北大院理 |
1 | コレラ菌由来HutZの二量体界面構造のヘム分解活性への寄与 |
2 | 大田 一喜1 道順暢彦2 石森浩一郎1,2,3 内田毅1,2,3 |
3 | 1北大理 2北大院総化 3北大院理 |
第11回バイオ関連化学シンポジウム(2017年9月7日~9日・東京)
1 | 進化の過程を模倣したコレラ菌由来HutZのヘム分解機能の獲得機構の解明 |
2 | 道順暢彦1. 石森浩一郎1,2 .内田毅1,2 |
3 | 1北大院総化・2北大院理 |
1 | コレラ菌由来ヘム分解酵素HutZのヘム分解機構の詳細 |
2 | 内田毅1,2道順暢彦1. 関根由加里1石森浩一郎1,2 |
3 | 1北大院総化・2北大院理 |
第44回生体分子討論会(2017年6月24日~25日・秋田)
1 | 相互作用面からの脱水和によるシトクロムcの電子伝達制御機構 |
2 | 佐藤航1・ 内田毅1,2 石森浩一郎1,2 |
3 | 1北大院総化・2北大院理 |
第27回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(2017年6月17日~18日・東京)
1 | ヘムの結合による鉄シャペロンタンパク質 CyaY の活性制御 |
2 | 小林則之1..宗田壮一郎1, 石森浩一郎1,2.内田毅1,2 |
3 | 1北大院総化・2北大院理 |
第17回蛋白質化学会年会(2017年6月19日~21日・仙台)
1 | ヘムを制御分子とする細胞内鉄濃度制御機構の構造化学的解明 |
2 | 小倉麻梨子1.内田毅1,2.岩井一宏3.石森浩一郎1,2. |
3 | 1北大院総化・2北大院理・3京大院理 |
1 | パルスESRとGa3+を用いたマルチドメイン蛋白質MurDの構造変化解析 |
2 | 平松蒼野1,瀧下俊平1,齋尾智英久1,2,3.米田博之4.稲垣冬彦4.石森浩一郎1,2 |
3 | 1北大院総化・2北大院理・3JST-さきがけ・4北大院先端生命 |
第12回日本ケミカルバイオロジー学会(2017年6月7日~9日・札幌)
1 | トリガーファクターシャペロンによるプロリンcis/trans異性化反応機構の作用機序解明 |
2 | 川越聡一郎1,齋尾智英久1,2,3.米田博之4.稲垣冬彦4.石森浩一郎1,2 |
3 | 1北大院総化・2北大院理・3JST-さきがけ・4北大院先端生命 |