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2016年度

学会名(日時、開催場所)

1 発表題目
2 発表者
3 所属

発表者が複数いる場合は1〜3が複数あります。

 

【2016年度】

日本化学会第97春季年会(2017年3月16日~19日・慶応大学日吉キャンパス(神奈川))

1 過酸化水素除去酵素ペルオキシレドキシンのヘムの結合による活性制御
2 渡部祐太1.石森浩一郎1,2 内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

1 進化の過程を模倣したコレラ菌由来HutZのヘム分解機能の獲得機構の解明
2 道順暢彦1. 石森浩一郎1,2 .内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

8th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference (ASBIC-VIII) (2016年12月4日~9日・オークランド大学(ニュージランド))

1 Iron chelators inhibit the heme-degradation reaction by HutZ from Vibrio cholerae
2 Nobuhiko Dojun1. Sekine Yukari1Koichiro Ishimori1,2Takeshi Uchida1,2
3 1Grad. Sch. of Chem. Sci. and Eng.,・2Dep. of Chem., Fac. of Sci., Hokkaido University

 

第10回バイオ関連化学シンポジウム(2016年9月7日~9日・石川県立音楽堂(金沢))

1 ヘムの結合による抗酸化酵素ペルオキシレドキシン-1の活性制御
2 渡部祐太1.石森浩一郎1,2.
3 1北大院総化・2北大院理

 

1 キレート剤によるコレラ菌由来ヘム分解酵素HutZの活性阻害とその分子機構
2 道順暢彦1. 関根由可里1.内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

1 ヘム合成に関わる酵素Porphobilinogen deaminaseのヘムによるフィードバック制御
2 船水拓実1.内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

第4回バイオ関連化学シンポジウム若手フォーラム(2016年9月6日・金沢駅東もてなしドーム地下イベント広場)

1 キレート剤によるコレラ菌由来ヘム分解酵素HutZの活性阻害とその分子機構
2 道順暢彦1. 関根由可里1石森浩一郎1,2 .内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

第43回生体分子討論会(2016年6月24日~25日・名古屋大学)

1 コレラ菌由来ヘム分解酵素HutZのヘム分解反応機構
2 道順暢彦1. 関根由可里1石森浩一郎1,2 .内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

第26回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(2016年6月17日~18日・北海道大学)

1 コレラ菌由来HutXによるヘム分解酵素HutZへのヘム輸送
2 関根由可里1..石森浩一郎1,2.内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

1 キレート剤によるヘム分解酵素HutZの酵素活性阻害機構
2 道順暢彦1. 関根由可里1. 石森浩一郎1,2. 内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

1 ヘム合成に関わる酵素Porphobilinogen deaminaseのヘムによるフィードバック制御
2 船水拓実1.石森浩一郎1,2.内田毅1,2
3 1北大院総化・2北大院理

 

第16回蛋白質化学会年会(2016年6月7日~9日・福岡)

1 細胞内鉄濃度のセンサータンパク質IRPにおける特徴的なヘム配位環境の分光学的解析
2 小倉麻梨子1.内田毅1,2.岩井一宏3.石森浩一郎1,2.
3 1北大院総化・2北大院理・3京大院理

 

1 NMR法によるトリガーファクターシャペロンのプロリンcis-trans異性化触媒機能の作用機序解析
2 川越聡一郎1,齋尾智英久1,2,3.米田博之4.稲垣冬彦4.石森浩一郎1,2
3 1北大院総化・2北大院理・3JST-さきがけ・4北大院先端生命

 

1 ランタノイドイオンを用いたマルチドメインタンパク質の動的構造解析
2 瀧下俊平1,齋尾智英久1,2,3.米田博之4.稲垣冬彦4.石森浩一郎1,2
3 1北大院総化・2北大院理・3JST-さきがけ・4北大院先端生命

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