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沿革
昭和38年12月 | 木村雅男 名古屋大学から設立準備のため化学科に着任 |
昭和39年4月 | 構造化学講座創設(化学第2学科) 担当教授 木村雅男 |
昭和39年7月 | 飯島孝夫 東京大学より助教授として着任 |
昭和40年4月 | 小中重弘 東京大学より助手として着任 |
昭和44年10月 | 井川駿一 東京工業大学から助手として着任 |
昭和51年5月 | 小中重弘 講師に昇任 |
昭和52年6月 | 飯島孝夫 学習院大学に転出 |
昭和52年10月 | 小中重弘 助教授に昇任 |
昭和53年1月 | 福士顕士 北海道大学より助手として採用 |
昭和54年7月 | 井川駿一 講師に昇任 |
昭和60年3月 | 木村雅男 定年退官 |
昭和61年1月 | 小中重弘 教授に昇任 |
昭和61年3月 | 福士顕士 文部省に転出 |
昭和61年10月 | 井川駿一 助教授に昇任 |
昭和61年10月 | 江川徹 東京大学より助手として採用 |
平成元年4月 | 竹内浩 北海道大学より助手として採用 |
平成7年4月 | 井川駿一 教授に昇任 |
平成11年7月 | 江川徹 講師に昇任 |
平成15年3月 | 小中重弘 定年退官 |
平成17年3月 | 井川駿一 定年退職 |
平成17年4月 | 石森浩一郎 京都大学より教授として着任 |
平成17年9月 | 内田毅 自然科学研究機構分子科学研究所より助手として着任 |
平成19年4月 | 江川徹 北里大学に転出 |
平成25年6月 | 内田毅 准教授に昇任 |
平成26年10月 | 齋尾智英 ラトガース大学より助教として着任 |
平成30年12月 | 竹内浩 北海道大学大学院理学研究院化学連携教育推進室特任講師(室長)に昇任、配置換え |
令和2年9月 | 齋尾智英 徳島大学先端酵素学研究所教授として転出 |