小倉麻梨子さん、川越聡一郎さん、瀧下俊平さんが「第16回日本蛋白質科学会年会」にて発表を行いました
2016年06月10日
博士課程2年の小倉麻梨子さん、修士1年の川越聡一郎さん、瀧下俊平さんが6/7~9まで福岡国際会議場にて行われていた「第16回日本蛋白質科学会年会」でポスター発表を行いました。
小倉麻梨子:細胞内鉄濃度のセンサータンパク質IRPにおける特徴的なヘム配位環境の分光学的解析(1P-006)
川越聡一郎:NMR法によるトリガーファクターシャペロンのプロリンcis-trans異性化触媒機能の作用機序解析(1P-021)
瀧下俊平:ランタノイドイオンを用いたマルチドメインタンパク質の動的構造解析(1P-019)