「ヘム分解酵素HutZのヘム軸配位子側に存在する水素結合の酵素活性への役割」に関する研究がBiochemistry誌に掲載されることが決定しました。
2017年05月08日
博士課程2年の道順暢彦さんが行った「ヘム分解酵素HutZのヘム軸配位子側に存在する水素結合の酵素活性への役割」関する研究がアメリカ化学会Biochemistry誌に掲載されることが決定しました。
Uchida Takeshi, Dojun Nobuhiko, Sekine Yukari, Ishimori Koichiro
Biochemistry, in press