道順暢彦さんが「第11回バイオ関連化学シンポジウム」にて発表を行いました

博士課程2年の道順暢彦さんが9/7～9まで東京大学・弥生キャンパスで行われた「第11回バイオ関連化学シンポジウム」にてポスター発表を行いました。

分子進化的手法を用いたコレラ菌由来HutZのヘム分解機能の獲得機構の解明（1PB-041）