分子シャペロンの活性調節に関する論文がeLife誌に掲載されました
2018年05月01日
助教の斉尾智英先生が筆頭著者の「分子シャペロンの活性調節」に関する論文がeLife誌に掲載されました。
Tomohide Saio, Soichiro Kawagoe, Koichiro Ishimori, Charalampos G Kalodimos
“Oligomerization of a molecular chaperone modulates its activity”
eLife, 35731(2018)