奈良県立医科大学、立命館大学、徳島大学、名古屋大学との共同研究により、C9orf72 遺伝子の非翻訳領域リピート異常伸長が原因の ALS や FTD において産生される毒性ペプチドが、 相分離制御因子の機能を阻害する分子メカニズムを明らかにしました。
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