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佐藤航さん、道順暢彦さん、小林則之さん、船水拓実さんが「日本化学会第96春季年会」にて発表を行いました

2016年03月28日

博士課程1年の佐藤航さん、修士2年の道順暢彦さん、修士1年の小林則之さん、学部4年の船水拓実さんが3/24~27まで京都・同志社大学にて行われた「日本化学会第96春季年会」で口頭発表を行いました。

佐藤航:シトクロムc-シトクロムc酸化酵素の電子伝達複合体形成における「脱水和」の機能的意義(2C4-12)

道順暢彦:ヘム分解酵素HutZにおけるヘム分解反応で生じた鉄による酵素活性の自己制御(3C4-51)

小林則之:ヘム合成酵素HemH(ferrochelatase)のヘムによる活性制御(3C4-50)

船水拓実:ヘム合成酵素HemC(porphobilinogen diaminase)のヘムの結合による活性制御(3C4-49)

 

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