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Life How? Why?生命科学における生物化学の最も重要なテーマのひとつは、『”化学反応”の集積がいかにして”生命”となりうるか』の解明にあり、この鍵となるものが、『極めて多様なタンパク質の特異的な認識に基づく機能の厳密な制御』です。タンパク質の多量体化と翻訳後修飾による調節は、その機能制御において最も重要なメカニズムです。

    生物化学研究室では、
  • 『癌抑制タンパク質p53の多量体形成に関連した生体化学』
  • 『脱リン酸化酵素PPM1ファミリータンパク質による生命現象の制御機構の解明』
  • 『自己組織化生命分子を構造制御素子としたナノマテリアルの創成』
  • 『鏡像体生体分子の機能解明 〜E-Lifeの構築を目指して〜』

以上4つの研究テーマを介して、化学的な視点からの生命の包括的な理解を目指しています。

News


【今川敏明先生 最終講義のご案内】

長年にわたり、教育研究に多大な貢献をされました今川敏明准教授が、今年度末をもって定年を迎えられます。
つきましては、以下の通り最終講義を開催いたします。ご多忙のこととは存じますが、多くの皆さまのご出席を賜りますようお願いいたします。
なお、ご本人の強い希望により、広くご案内はいたしておりません。また、最終講義後の懇親会についても内輪にて開催させていただきます。

平成31年2月吉日

詳細は、PDFファイルをご確認ください。



【生物化学研究会2018および坂口研究室創立15周年記念祝賀会のご案内】

延期となっていた坂口研究室15周年記念行事を3月22日(金)、23日(土)に開催いたします。

<生物化学研究会2018>
日 時  平成31年3月22日(金)13時より
会 場  北海道大学理学部7号館310講義室、219/220講義室
会 費  無料

多くの方々のご参加をお待ちしております。


[2019/3/1]

鎌田瑠泉助教、木村望君の論文がPLOS ONE誌に掲載されました。
Kamada R., Kimura N., Yoshimura F., Tanino K., Sakaguchi K., Inhibition of Lipid Droplet Formation by Ser/Thr Protein Phosphatase PPM1D Inhibitor, SL-176.  
PLOS ONE, 10.1371/journal.pone.0212682


[2019/1/4]

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は、生物化学研究室にとって大変充実した1年となりました。
地震による物品・サンプルの被害は少なからずありましたが、メンバーは元気に頑張っています。

本年も研究室スタッフ・メンバーとともに、より一層教育・研究に尽力してまいります。
また、3月22日には、今川先生の最終講義・祝賀会を開催いたします。
また、午後からは延期となっていた15周年記念行事を併せて開催いたします。
開催内容につきましては、坂口宛にメールお送りいただけば、折り返しご連絡差し上げます。
皆様のご参加をお待ちしております。

2019年が皆様にとって素晴らしい年となりますようお祈り申し上げます。


[2018/12/21]

小笠原紗里君 (DC3)の論文がThe Journal of Biochemistry誌に掲載されました。
Ogasawara S., Chuman Y., Michiba T., Kamada R., Imagawa T. and Sakaguchi K.,
Inhibition of protein phosphatase PPM1D enhances retinoic acid-induced differentiation in human embryonic carcinoma cell line.
The Journal of Biochemistry, 2018. DOI 10.1093/jb/mvy119.