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2023年11月22日
- ニュース
坂口周弥君(DC3)、中川夏美助教の論文がInternational Journal of Molecular Sciences誌に掲載されました -
2023年11月14日
- ニュース
宇野早映君 (DC2) が第96回生化学会大会において、若手優秀発表賞を受賞しました -
2023年11月12日
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A Satellite Symposium of the 60th Japanese Peptide Symposiumにて講演しました -
2023年11月12日
- ニュース
日本ペプチド学会市民フォーラム 2023にて講演しました -
2023年11月11日
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第60回ペプチド討論会で発表しました -
2023年11月3日
- ニュース
第96回日本生化学会大会で発表しました
お知らせ
Research
化学反応の集積がいかにして生命となりうるかの解明
生命科学における生物化学の最も重要なテーマのひとつは、『”化学反応”の集積がいかにして”生命”となりうるか』の解明にあり、この鍵となるものが、『極めて多様なタンパク質の特異的な認識に基づく機能の厳密な制御』です。タンパク質の多量体化と翻訳後修飾による調節は、その機能制御において最も重要なメカニズムです。 生物化学研究室では4つの研究テーマを介して、化学的な視点からの生命の包括的な理解を目指しています。