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2023年1月31日
- イベント
生物化学研究室へ分属された皆さんへ -
2022年10月10日
- ニュース
鎌田瑠泉准教授、宇野早映君 (DC1) の論文がInternational Journal of Molecular Sciences誌に掲載されました -
2022年10月1日
- ニュース
黒須大樹君 (MC1) が物質科学フロンティアを開拓するAmbitousリーダー育成プログラム (ALP) に採用されました -
2022年9月2日
- ニュース
坂口周弥君 (DC2) がJPS Travel Awardを受賞しました -
2022年8月24日
- ニュース
鎌田瑠泉准教授の論文がChemistry Letters誌に掲載されました -
2022年7月25日
- ニュース
PML body形成に関連する論文がNucleic Acids Research誌に掲載されました
お知らせ
Research
化学反応の集積がいかにして生命となりうるかの解明
生命科学における生物化学の最も重要なテーマのひとつは、『”化学反応”の集積がいかにして”生命”となりうるか』の解明にあり、この鍵となるものが、『極めて多様なタンパク質の特異的な認識に基づく機能の厳密な制御』です。タンパク質の多量体化と翻訳後修飾による調節は、その機能制御において最も重要なメカニズムです。 生物化学研究室では4つの研究テーマを介して、化学的な視点からの生命の包括的な理解を目指しています。